第27回照姫まつり 今週末です!

いよいよ開催日も差し迫ってきました、2014年の照姫まつり。今週末4月27日(日)に開催される照姫まつりは第27回ということで、特段区切りも良くない数字ではありますが、相変わらずプッシュをしていきたいと思います(笑)。
照姫まつりというと、公園内野外ステージで行われる演目、同じく公園内のはいから劇場で行われる演目、各種模擬店の数々など、多くの催しが一体になった祭で、見所もいっぱいあります。とは言うものの、やはりこの祭のメインと言えるのは、街中を練り歩く時代行列だろう、ということで、今年は時代行列に焦点を当てた紹介をしていきたいと思います。

照姫まつりの時代行列とは

時代行列というのは、説明も不要かと思いますが、京都の時代祭のように昔の時代の服装の人々が街を練り歩くという催しです。
照姫まつりの時代行列には、三役という主役級の役どころがあり、それぞれ豊島泰経、その奥方、照姫というキャラクターに対応しています。三役になりきるのは、公募と公開オーディションを経て選ばれた練馬区民。行列の前方から照姫、泰経、奥方と輿に乗せられて移動します。
照姫まつりが始まったのは昭和63年で、当時は9月開催というものでしたが、豊島泰経役は第3回まで区長がつとめ、他の二役を著名人がという形で行っていたようです。公募が始まった平成7年からも、泰経役は著名人を呼んで、という形の祭でしたが、平成19年を最後に三役とも公募に変わりました。練馬区2大まつりとして認知がされ、ポピュラーな催しに育ったためでしょう。

時代行列のルート

時代行列が街を練り歩くタイミングは、午前と午後で2回あります。午前の行列はまず10:45に石神井公園駅商店街の銀座通りを出発します。

照姫まつり時代行列出発地点

行列は11:00頃石神井公園駅南口ロータリーを一回りし、公園通りを石神井池に向かい下っていきます。そのまま石神井池の北側を通り、中之島、そして野外ステージへ。ここで11:40から出陣式を行います。
午後は中之島を13:15に出発。ふたたび石神井池北側を進み、途中で左折、北上し銀座通りに合流します。午後の行列では石神井公園駅前には行かず、再度公園通りを下りて石神井池に戻り、池を反時計回りになぞって野外ステージに戻ります。そして15:10に野外ステージで帰還式を行い終了します。

照姫の物語はどこで見られる?

このサイトでもしばしば取り上げている照姫伝説ですが(紹介記事関連作品1関連作品2)、その物語を楽しみたいという場合には、出陣式における寸劇を見るのが良いでしょう。出陣式前後にはステージ前が非常に混み合いますので、午前中の行列の出発を見送ってから場所取りに動くのも一つの手であるかもしれません。

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