2014花冷えの桜@善福寺公園

2014年の桜が、どうも週末を嫌って咲く桜であった、ということは井の頭公園の桜のリポートで触れました。どれほど週末を嫌っていたかというと、花見の宴に突然冷や水を浴びせかける程です。というわけで、善福寺公園の今年の桜リポートは、春の嵐の中に咲く桜の姿が中心となります。

まず、善福寺公園の青梅街道側の口とも言える、井草八幡宮の桜を。

井草八幡宮と桜

井草八幡宮と桜

鳥居の朱と桜のピンク色の組み合わせは非常に映えます。神社のお祭りに参加する象の曳き物がピンク色になるのも納得です。

大荒れの善福寺公園。上の池で先頃解禁になったボートの、回収も大変そうでした。

荒れる上の池と桜

荒れる上の池と桜

下の池側です。地面と水面の両方に桜の花びらが散っています。

下の池散り際の桜

下の池散り際の桜

水面にも花びらがギッシリ

水面にも花びらがギッシリ

桜を対岸に眺める趣向。花見をするなら、こういった場所でも良いかもしれません。

対岸の火事とはこのこと

対岸の火事とはこのこと

雨中の桜を見て思うのは、桜は本来寂しい見た目の植物で、花見の桜が華やかに見えるのは抜けるような晴天との組み合わせだからではないかと。雨の日にはおどろおどろしい姿の、善福寺公園妖怪桜を貼ってリポートの終わりとしましょう。

晴天時は美人かもしれません

晴天時は美人かもしれません

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コメント

  1. […] 善福寺公園の桜の開花について、3年程連続してリポートを行っています(今年2014年のリポートはこちら)。毎年記事をアップロードすると、「善福寺公園 桜開花」などキーワードを入れて検索してくる方がいらっしゃるのですが、それに劣らず多いのが「善福寺川緑地公園 桜開花」などのキーワード。こと花見ということになると、大元である善福寺池を有する善福寺公園よりも、善福寺池を源として流れる、善福寺川を抱えた善福寺川緑地公園の方が巷の評価が高いようです。そうなってくると、「善福寺 桜開花」などの中間的なキーワードの方が求めている情報も、善福寺公園のものなのかも怪しい。ひょっとしたら、「善福寺公園 桜開花」というのも、公園名の覚え間違いなのでは…と自信がなくなってきます。 […]

  2. […] 夜桜のライトアップも行っているそうですので、都会と自然の融合した幻想的な風景が楽しめるでしょう。唯一の欠点は駅からの遠さですが、吉祥寺-中野を結ぶバスが五日市街道を通っているそうです。この善福寺川の水源となっている善福寺公園の桜共々、花見の季節にはしっかりチェックをしておきたいですね(検索訪問者へのアピール成功?)。 […]