2014桜の追跡@善福寺川緑地公園

2014年の桜追跡企画。前回は永福町駅から大宮八幡宮を抜けて、和田堀公園、そしてついに善福寺川沿いまで出ることに成功しました。善福寺川をそのまま北西方向に遡上すれば、ライバルの善福寺川緑地公園に到達する筈です。

善福寺川緑地公園とは

善福寺川緑地公園も、和田堀公園と同じく都立公園です。この公園の誕生にも善福寺川の改修工事が関わっており、開園日は和田堀公園と同じ1964年8月1日。今年は両公園にとって開園50周年という節目の年にあたるようです。
公園の形は、善福寺川の蛇行に沿って細長く、全長で4.2kmもあります。おそらく改修の原因となったであろうこの蛇行、五日市街道とは一度交差した後、数百メートル程先で再び接近しています。

圧巻!善福寺川緑地公園の桜

その五日市街道との交差点にある、尾崎橋周辺で交通整理を行っていました。すぎなみ春らんまん祭というイベントがこの場所で行われており、公園内の人混みのメッカであったようです。

善福寺川緑地広場

橋から北側を眺めると、川沿いに展開する桜並木。見事であるとしか言いようがありません。

善福寺川緑地公園尾崎橋から桜

善福寺川緑地公園尾崎橋から桜

蛇行のおかげで一度に見える桜の本数は少なめですが、十分です。桜の枝が不揃いになっているのも野性的で趣がありますね。

ちなみに、春らんまん祭の様子はこんな具合です。地元商店街の屋台もありましたが、最近お祭りというとB級グルメの屋台が出るようになったのだと、時代の変化を感じます。

春らんまん祭の入口

春らんまん祭の入口

屋台にはB級グルメ

屋台にはB級グルメ

桜の並木は延々と続くのですが、樹の下をぎっしり花見の客が埋めています。さすがは有名花見スポット。善福寺公園の桜に勝ると、認めざるをえない。

まるで桜の瀑布です

まるで桜の瀑布です

さらに上流に進みます。すると桜の枝が垂れて、アーチのようになっているスポットがありました。一つの公園内で様々な形の並木が楽しめる。これは地域外からの花見客が多いのも納得ですね。一年分の桜が堪能できる。

善福寺川桜のアーチ

善福寺川桜のアーチ

夜桜のライトアップも行っているそうですので、都会と自然の融合した幻想的な風景が楽しめるでしょう。唯一の欠点は駅からの遠さですが、吉祥寺-中野を結ぶバスが五日市街道を通っているそうです。この善福寺川の水源となっている善福寺公園の桜共々、花見の季節にはしっかりチェックをしておきたいですね(検索訪問者へのアピール成功?)。

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コメント

  1. […] 2014年、善福寺川緑地公園の桜の記録としては、前回のリポートでひとまずの完結をみています。ただ、花見を満喫した後も善福寺川を遡上する散歩が中々面白かったので、その写真もまとめてみることにしましょう。桜の追跡余録、善福寺川の遡上編です。 […]