井の頭公園検定「いのけん」第二回の開催要項発表

昨年2012年に第一回が開催された井の頭公園検定、通称「いのけん」。井の頭公園という非常にニッチな題材のご当地検定であったゆえ、一度きりの企画で終わってしまう可能性も考えられたのですが、無事に今年、第二回の開催が決定、新たに日程が発表されました。

昨年、第一回の開催が決まった際には、このブログでもご当地検定の実情とともに、いのけんの紹介をしました。一体この検定がどれくらいの受験者を集めて、また果たしてどれくらいの規模であれば毎年開催が見込めるのか、データが気になっていましたが、第一回の開催では400人近くの受験者があったそうです。

この400人という数字は、試験会場の定員がほぼ埋まっての数字ですので、採算としては想定ベースをクリアしていたのではないかと思われます。自治体や観光協会が主体とならず、問題集の売り上げにより手堅く採算を取るというタイプの新世代ご当地検定は、大体どこも4〜500人の受験者数で落ち着いているようですね。対象地域がより広い「タマケン」などでも、昨年度の受験者で約500人という数字が出ています。

今年度のいのけんでは、昨年は無かった1級の試験が追加され、定員も600名へと増員されました。1級の出題範囲にこっそり主催する出版社の別の刊行本(「井の頭公園まるごとガイドブック」)、発行フリーペーパー(「いのきちさん」)を混ぜてきたところは、なんというかしたたかさを感じますね(笑)。試験日は2013年12月15日(日)、申し込み期間は2013年10月7日(月)〜10月31日(木)。なお「いのぜん」の内容は出題範囲に入りませんので、悪しからず。

公式テキスト、通販もあります。

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